「子どもの幸福度を高めるために、学校はどんなアプローチができるのか?」
そんなテーマで卒論に取り組む大学生の江場さんが、UpEd教育視察に参加されました。
現地での体験を通じて得た学びと気づきをインタビュー形式でお届けします。

えばちゃん、こんにちは!今回の教育視察ツアーに参加した理由を教えてください。
子どもの精神的幸福度が高いフィンランドの学校現場を実際に見てみたい!と思い参加しました!


教育への「?(疑問)」はなんでしたか?
卒論のテーマが「日本の子どもの精神的幸福度を高めるに学校現場はどのようなアプローチを取れるのか?」それが疑問でした。


なるほど。今回の視察で体感した「!(発見)」について教えてください。
訪れた全ての場所で信頼関係の強さを実感しました。
例えば、小学校のまだ幼い生徒に対しても、大人の価値観を押し付けず、自分で考えさせる体勢が整っている。子どもはのびのびと授業を楽しんでいる様子が伝わってきました。
また、子どもが声を上げやすい、やりたい事を実現しやすい環境が整っており、18歳以下なら誰でも利用できるユースセンターの存在や、学校のwelfare体制の充実は子どものやりたいを叶えられる環境を提供しているだけでなく、悩みを1人で抱え込まない環境を作り出していると感じました。


学校内外で子どもを尊重し、彼らの可能性を引き出す取り組みが見て取れましたね。
特に印象的なエピソードはありますか?
ユースセンターでお世話になった子どもが大人になって職員となって自分が子どもを助ける立場になるという循環が生まれていることにすごく感動しました。とにかく一瞬一瞬が学びで溢れていて最高の6日間でした!


本当に!涙を流す参加者もいるほど胸が熱くなるストーリーでした…!
UpEd教育視察ツアーに参加いただきましたが、印象に残った点や、これから参加される方にお伝えしたいことはありますか?
参加者と熱い議論を交わせたのがこの教育視察に参加したからこそ得られた経験だと思います!!


6日間を経て、教育を共に良くしていく「仲間」になっていったように感じます。
最後に、学びを踏まえて、これから日本に帰ってしたいことを教えてください!
子ども(大人ももちろん)がSOSを出しやすい環境、居場所づくりに貢献していきたいと思います。どうしても日本はまだカウンセリングを受けることに対して抵抗があったり、ホットラインやチャットでの相談も中々繋がらず、自分が本当に助けを求めている時に助けてもらえない状況だと感じていて、その状況を変えたいです。


本当に必要なことだと思います。ありがとうございました!これからの活躍を応援しています。繋がり続けて、一緒に教育をより良くしていきたいです!
