フィンランド教育視察プログラム
世界トップクラスの教育水準を誇るフィンランド。
その現場を直接ご覧いただける視察プログラムを、学校・教育委員会・地方自治体などの公的団体の皆様向けにご提供しています。
なぜフィンランドの教育を視察するのか?
フィンランドは長年にわたり、PISAなどの国際学力調査で高い成果を維持しながら、子どもたちの幸福度や学習意欲においても世界トップクラスを誇ります。詰め込み式の教育ではなく、子ども一人ひとりの個性と主体性を尊重する教育哲学が、その根底にあります。
世界トップクラスの学力
PISA(国際学習到達度調査)において、フィンランドは常に上位を維持。暗記や競争ではなく、思考力・問題解決力を育む教育が高い成果を生んでいます。
子どもの幸福度が高い
宿題や試験のプレッシャーを最小限に抑えながら、子どもが学ぶことを楽しめる環境を実現。学校が「安心できる場所」であることを大切にしています。
教師の地位と専門性
フィンランドでは教師職が社会的に高く評価されており、高度な専門教育を受けた教師が、自律的に授業をデザインしています。
視察プログラムの内容
視察の目的やご関心に合わせて、訪問先や日程を柔軟にカスタマイズすることができます。以下はプログラムの代表的な訪問先の例です。ご要望に応じてさまざまな組み合わせが可能です。
主な訪問先のご紹介
教育委員会・行政機関の訪問
フィンランドの地方自治体や教育行政の担当者と意見交換。カリキュラム編成や教育政策の立案プロセスについて、現場の声を直接お聞きいただけます。日本の行政担当者との比較・対話の場としても大変有意義です
小中学校・高校・職業学校の訪問
実際の授業やプロジェクト学習の様子を見学。教師と生徒の関わり方、オープンな教室空間のデザイン、インクルーシブ教育の実践など、日本との違いを肌で感じていただけます。高校では、生徒が自分の時間割を組み立てる「単位制」を採用しています。主体的な学びのあり方を、実際の学校環境からご確認いただけます。
大学の訪問
フィンランドの大学では、学生が自律的に学びを設計し、研究と実践を組み合わせた教育が行われています。教育学部などを訪問し、フィンランドの教師教育の現場を直接ご覧いただけます。
若者議会の訪問
フィンランドでは、若者が地域の政策決定に参加する「若者議会」制度が各自治体に設置されています。子どもの声を行政に届ける仕組みを、現場で学ぶ貴重な機会です。
カスタマイズできるから、目的に合った視察が実現します。
「教育政策を学びたい」「インクルーシブ教育の実践を見たい」「ICT活用の現場を視察したい」など、団体様のご関心やテーマに応じて、訪問先・日程・通訳・ブリーフィングの内容をオーダーメイドでご提案します。
初めてのフィンランド訪問でも安心してご参加いただけるよう、事前のオリエンテーションから現地でのサポートまで、一貫した体制でお迎えします。

- 訪問先・テーマのご相談に対応
- 通訳・コーディネーターが同行
- 事前学習・事後報告のサポートも可能
- 少人数〜団体まで対応
こんな団体様におすすめです
- 教育委員会・指導主事の方々
- 学校管理職(校長・副校長)
- 地方自治体の教育部門担当者
- 文部科学省・都道府県教育局
- 教育政策の研究・立案に携わる方
視察の流れ

お申し込みから視察当日まで、専任のコーディネーターがサポートします。
お申し込みにあたってのご注意
お申し込みの流れ
視察をご希望の場合は、実施希望日の4ヶ月前までにお問い合わせフォームよりご連絡ください。フィンランド側の訪問先との調整や、通訳・コーディネーターの手配に十分な準備期間が必要となります。お早めのご相談をお勧めいたします。
よくあるご質問
参加人数の目安は?
3名〜20名程度の団体に対応しています
費用はどのくらいかかりますか?
プログラム内容・人数により異なります。お問い合わせ時にご相談ください
語学が不安です
日本語対応の通訳・コーディネーターが同行しますのでご安心ください
時期の指定はできますか?
ご希望の時期をお知らせください。現地の学校スケジュールに合わせてご提案します
まずはお気軽にご相談ください
「視察に興味はあるけれど、何から始めたらいいかわからない」というご担当者様も、どうぞお気軽にお問い合わせください。プログラムの内容やスケジュール、費用感など、担当者が丁寧にご説明いたします。
フィンランドの教育現場が、きっと皆様の学校づくり・行政づくりに新たなヒントをもたらしてくれるはずです。ぜひ一緒に、よりよい教育の未来を考えましょう。